整骨院(接骨院)はダメ・・・?」 みんなが誤解している整骨院通院のための完全ガイド!
整骨院への通院は“できます!”
なぜなら、交通事故の治療は治療の「必要性」と「相当性」が認められれば、整骨院の施術も補償の対象になるからです。
実際、多くの患者様が保険会社の治療費の対応を受け、整骨院へご通院されています!
しかし、保険会社から「整骨院は認めない」と言われてお困りになる方がいらっしゃるのも事実‥
仮に認められても、進め方を間違えると支払い対象外になることもあるため注意が必要です。
この記事では、
「正しい整骨院通院のためのステップ・よくあるトラブルと対処法」
をお伝えします!!
- 整骨院への通院は“できます!”
- ① なぜ自動車保険会社は、整骨院通院を「ダメ」と言うのか?
- ■ 役割の違い
- ■ 保険会社が気にするポイント
- ② 安心して整骨院通院をするための“3ステップ”
- ③ よくあるトラブルと“正しい対処法”
- 【まとめ】きちんと手順を守れば、整骨院は通院できる!
① なぜ自動車保険会社は、整骨院通院を「ダメ」と言うのか?
「事故後の痛みが続いて辛く、整骨院での施術を受けたい…」
「整骨院に行きたいのに、保険会社に断られた」
「病院では痛み止めと湿布しかもらえない」
「整骨院の方が時間的に通いやすい」
そんなお悩みはとても多いです。
実は、整骨院が信用されていないわけではありません。
「医師」と「柔道整復師」では役割がまったく違うため、保険会社もその役割をもとに判断をしてします。
■ 役割の違い
交通事故の治療では、次のように役割分担があります。
【病院(医師)】
- 診察、診断
- MRIやレントゲンなどの画像検査
- 診断書の作成
- 医学的根拠にもとづく治療計画の作成
【整骨院(柔道整復師)】
- ムチウチ、筋肉、関節に対する手技療法
- 痛みや可動域改善など「後療法」を中心とした施術
- 事故後の機能回復や日常生活動作の改善
■ 保険会社が気にするポイント
こうした役割の違いがあるため、保険会社は次のように言ってくることがあります。
- 「医学的根拠(診断)がなければ治療費を払えない」
- 「医師の管理がないと継続治療は認められない」
これは整骨院通院を一切否定しているわけではなく、治療の「必要性」を判断するために、医師の診断や経過確認が必要と考えているのです。
そのため、交通事故の治療では
「病院で診断・検査」 → 「整骨院で後療法を継続」 → 「ときどき医師の診察で経過確認」 → 「整骨院で後療法を継続」→・・・
という「併用スタイル」がもっともスムーズで、保険会社も応じやすい方法です。
② 安心して整骨院通院をするための“3ステップ”
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1 病院で診断を受ける
まずはしっかりと病院で診断を受けましょう!
整骨院の治療は、医師の判断を前提として進められます。
診断の際、「整骨院へ通院したい」と医師に伝え、同意をいただけると整骨院へ通院しやすくなります。
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2 整骨院への通院前に保険会社へ連絡
整骨院へ通院する前に、
(1) 病院の診断のもと、同時並行で整骨院に通院したいこと
(2) 病院の医師に整骨院への通院を伝えたこと
(3) 希望の整骨院の情報(名前・連絡先)
を伝えましょう。
特に、(2) をしっかりと伝えることで、保険会社も対応しやすくなります。
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3 病院+整骨院の併用
通院ができるようになったら、少なくとも月1回は病院での経過観察を受けながら、整骨院へ通院するようにしましょう。
患者様のなかには、整骨院の通院のみになってしまう方がいらっしゃいますが、保険会社とトラブルとなることがあるので注意が必要です!
③ よくあるトラブルと“正しい対処法”
😓 保険会社から「整骨院は認めません」と言われた
→ 医師から整骨院への通院のご指示があれば再交渉の余地があります。
医師からも通院の指示をもらったことを、しっかりと伝えましょう。
😓 病院の医師から「整骨院はダメ!」と言われた
→一部の病院では、整骨院への通院を認めないと言われるケースがございます。
この場合、対応が難しくなるケースが多いです。一度専門家や当社までご相談ください。
【まとめ】きちんと手順を守れば、整骨院は通院できる!
整骨院の施術も、交通事故の補償として認められます。
そのためには、
- ① 病院で診断を受ける
- ② 事前に保険会社へ連絡
- ③ 病院+整骨院の併用
この3つを押さえれば、自動車保険での通院も十分に認められます。
交通事故通院マッチング 専門事務局
この記事は、交通事故の被害者支援を行う専門チームによって監修されています。不当な示談交渉や通院の打ち切りを防ぐための正しい知識を発信しています。